Sidi Bou Said は、白く塗られた家々の扉や鎧戸、鍛鉄細工までが、彩度の高いコバルトシアン一色に彩られたチュニジアの断崖上の村です。1920年代に Baron Rodolphe d'Erlanger が定着させた「チュニジアンブルー」です。地中海を望む高台では、石灰白の漆喰と鉄黒の鋲が、この深く塗られた青を引き立てます。
このデザインシステムでは、ページそのものを青にします。彩度の高いコバルトシアンを背景に、くっきりとした石灰白の漆喰をアクセントとして置き、鍛鉄の渦巻き、釘頭の鋲、マシュラビヤの格子を繰り返し現れるモチーフにします。Reem Kufi と Amiri はマグレブ・アラビア語のディスプレイ書体の伝統に敬意を表し、Jost は端正な地中海風のラテン系サンセリフを提供します。