MTV の出発時のアイデンティティは、いたずら書きされることを前提にした最初のブランドでした。Manhattan Design の Pat Gorman、Frank Olinsky、Patti Rogoff は、太いブロック状の M に TV の文字を引っかいたロゴを作りました。それは、ゼブラ柄にも、滴る絵具にも、炎にも、水玉にも、次々と姿を変えられる器でした。
クリエイティブディレクター Fred Seibert のもと、ロゴは企業的な一貫性を拒み、「私の MTV が欲しい」と、その時々に必要な声で叫びました。配色は意図的に衝突します。鮮烈なピンク、酸味のある緑、コバルト、電気的な黄色、オレンジ、黒を、VHS 画質の画面上で手書きマーカー、網点、スプレー塗料とぶつけます。