パフラヴィー朝時代のテヘランのデザインは、1971年にペルセポリスで開かれたペルシア帝国2500年祭で頂点に達しました。ターコイズとゴールドの帝国的な壮観さ、アケメネス朝復興の幾何学、そして自覚的に現代的なグラフィック表現が一体となった祝典です。
象徴的なタイポグラフィの組み合わせでは、深いペルシアのターコイズ(ネイシャーブールのフィルーゼ)と帝国のゴールドに、端正なラテン文字の Helvetica を合わせ、優雅なナスタアリーク書体の隣に配します。王宮らしい威厳とモダニズム、国際性を備えた雰囲気であり、古代と国際的な未来の双方へ同時に手を伸ばす宮廷を思わせます。