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Estonian Folk Tapestry (Anu Raud)

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エストニアのテキスタイルアーティスト Anu Raud が織り上げるタペストリーには、自ら育てた、天然の毛色を持つエストニア羊の手紡ぎ・無染色の羊毛が使われています。色調は控えめで大地を思わせ、羊毛の灰色、自然な生成り色、黒に近い濃褐色、温かな茜色の褐色が並びます。その表面には、素朴な民俗的人物、公羊、樹木が、水平の帯状に区切られた構成で配されています。

このデザインシステムは、手紡ぎならではの温もりを画面へと移し替えます。濃色の羊毛を思わせる背景、不揃いな色面、人間味のあるセリフ書体、そして織機のようにゆったりとしたリズムを用いています。光沢もネオンもなく、あるのは天然繊維の静けさだけです。

Estonian Folk Tapestry (Anu Raud) スタイルについて詳しく (English)

  • OriginEstonia / Eastern Europe
  • Period1950–1990 (continuing)
  • DesignerAnu Raud
  • MovementsEstonian folk-textile revival · Nordic-Baltic craft

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