レターマンジャケットは、身にまとう「資格証明」である。深い校色のメルトンウール地の胴に、対照的な革の袖、リブ編みのトリム、そしてチーム入りを勝ち取った証であるフェルト地シェニール刺繡のレターが添えられる。1865年のハーバード大学野球部のフランネル文字シャツに端を発し、1950年から1990年にかけて北米キャンパスの制服へと成熟していった――濃密なネイビー、校色のゴールド、深紅。
このシステムはウール地の胴体を土台として扱う。書体は重厚なブロック体のカレッジ書体。表面はガラスではなく、フェルト、シェニール、ニットで構成される。クリーム色は革の袖やリブ部分にのみ現れ、ページの地色として使われることは決してない。すべての要素は、印刷されたページではなく、勝ち取ったワッペンのように読めるべきだ。