Rishton 陶器は、Uzbekistan の Fergana Valley にある町 Rishton で作られる、イシュコル釉を施した陶器です。20世紀初頭にはコバルトブルーとターコイズで彩られ、アーモンドとザクロの文様が清らかな白い化粧土の上を花唐草として流れ、灰釉のやわらかな艶の下で輝きます。
このデザインシステムは、その伝統を画面へと移し替えます。涼やかな陶器白の上に、コバルトブルー、酸化銅によるターコイズ、鉄褐色の筆致を重ね、印刷の平坦さではなく、陶工の筆が生む手描きならではの揺らぎある線の強弱を受け継ぎます。