Nabeul は Tunisia の Cap Bon 半島に位置する、この国の陶器の都です。1900年から1950年にかけて、当地の工房では手描きの錫釉陶器の皿やタイルが作られ、焼成された赤いテラコッタの素地に、白い抜きと孔雀のような青緑の釉薬を配した作品が主流でした。
このデザインシステムは、その工芸をデジタルの形へと蒸留しています。温かなテラコッタの地、深い孔雀青緑の面、白い抜きのネガティブスペース、そして細い黒線で区切られた同心円状のメダリオン帯。アラベスクの塗りには、葉の緑と黄土色がアクセントを添えます。