Ñandutí は Guaraní 語で「蜘蛛の巣」を意味します。Paraguay の Itauguá の中庭で、台紙へ留めた糸を放射状にかがる針レースです。木綿糸の輪は中心から外へ扇状に広がり、陽に晒されて温かな象牙色となり、最後に台紙から外され、宙に浮く星のようになります。
このデザインシステムは、真昼の中庭を伝えます。テラコッタの土の地、木綿の白いレース面、藍とコーラルの糸のアクセントを用います。Cormorant の優雅なセリフ体と Lora の温かな読みやすさを組み合わせ、一つの輪を何日もかけて縫う忍耐と精密さを響かせます。