All Blacks は、ニュージーランドのナショナルラグビーを象徴する存在です。1893年に採用された色彩を礎に、1905年から着用されてきた、ひとつの銀蕨をあしらうオールブラックのジャージーがその姿を形づくります。視覚的なコードは、つやを抑えた漆黒の生地、冷ややかな金属感のある蕨、そして力強く凝縮された書体で組まれた鮮明な白い番号です。
このデザインシステムは、そのアスレチックなモノクロームを、深い黒の地、銀の光沢を帯びるメタル、高コントラストの白として抽出し、余計な色を一切加えない、研ぎ澄まされ力強いインターフェースの語彙へと落とし込みます。