Amazon Web Services は、2006年に始まり、現在ではウェブのおよそ3割を支える、インフラストラクチャークラウドの先駆けです。その視覚的アイデンティティは、消費者向けではなく企業向けであることを意図的に示します。鮮やかな AWS オレンジを、管理画面の暗い AWS ネイビーに差し、Amazon Ember のサンセリフと、およそ200に及ぶサービスのタイル格子で整理します。
その美学は AWS Console そのものです。暗いネイビーのナビゲーション、オレンジのサービスタイル用アイコン、白い文字、情報量の多い構成図、ゆったりしたカテゴリ別サイドバー。技術資料としての確かな自信を伝えるデザイン言語であり、端正な単色面、明暗の強い対照、鋭いアイコン格子を用い、擬物的な装飾は徹底して排します。