これは、2016年8月に登場した瞬間の BLACKPINK を、デビューコンセプト写真からデザインシステムへと仕立てたものです。全体を貫くのは、鮮烈なマゼンタピンクを漆黒のショーブラックにぶつける、ひとつの強烈なコントラストです。宝石をあしらった王冠がグループの文字どおりの紋章として上に浮かびます。背景はコンサート会場の大型ビジョンのように輝き、書体はクチュールを思わせるセリフ体の格調を帯び、あらゆる行動喚起はやわらかなピンクの光輪をまといます。指針はパレットそのものに刻まれています。美しく獰猛に、クチュールをまとわせてからスピーカーを鳴らし切るのです。